なるほど! 電線・ケーブルの被覆剥きに欠かせないプロ向けストリッピング工具をご紹介
ストリッピング工具 — プロフェッショナルのための被覆剥き工具
ウルトジャパンのストリッピング工具カテゴリーは、電線・ケーブルの絶縁被覆を安全かつ正確に除去するために設計された専門工具群です。DIN ISO 5743準拠のワイヤーストリッピングプライヤーから、ケーブル断面積を自動検知する自己調整式ストリッパー、さらにケーブル外装の縦切りに対応するナイフタイプストリッパーまで、配線作業のあらゆるニーズに応える製品を取り揃えています。
電気技師、自動車整備士、設備メンテナンス技術者など、日常的にケーブル処理を行うプロフェッショナルにとって、ストリッピング工具の品質は作業効率と安全性に直結します。ウルトジャパンでは、ドイツ品質基準に基づいた高精度なワイヤーストリッパーを提供し、芯線を傷つけることなく被覆のみを確実に剥離できる工具をお届けしています。掲載製品はウルトジャパン オンラインショップから直接ご注文いただけます。
こんな現場で活躍
- 電気工事・配線作業:分電盤・制御盤内の配線接続、コンセント・スイッチの取り付け工事
- 自動車整備・車両電装:ハーネス修理、センサー配線、カーオーディオ・ナビ取り付け時の配線処理
- 製造工場・生産ライン:産業機器の配線組み立て、制御盤の製作・メンテナンス
- 設備メンテナンス:ビル・施設の電気設備点検、照明器具の交換・増設工事
- 通信・データ配線:LANケーブル・通信ケーブルの端末処理、ネットワーク敷設工事
ウルトを選ぶメリット
- ドイツ品質基準:DIN ISO規格に準拠した高精度な工具で、芯線を傷つけない確実な被覆剥離
- 豊富なラインナップ:手動調整式から自動調整式まで、作業スタイルに合わせた製品を選択可能
- 法人向けサービス:カード・請求書払いOK、大口見積もり対応
- 迅速配送:15時までのご注文で当日出荷(在庫品)
- 専門サポート:工具選定から使用方法まで、日本語でのテクニカルサポート
ポイント! ストリッピング工具は用途に応じて最適なタイプを選びましょう
製品カテゴリー
ワイヤーストリッパー(調整可能タイプ)
調整ネジで切り込み深さを手動設定するワイヤーストリッピングプライヤーです。DIN ISO 5743に準拠し、高品質工具鋼製の刃と内蔵スプリングによる自動オープン機構を搭載。繰り返しの被覆剥き作業を快適かつ効率的に行えます。特定のケーブル径を集中して作業する場面に適しています。
| 製品名 |
ワイヤーストリッピングプライヤー DIN ISO 5743 |
| 準拠規格 |
DIN ISO 5743 |
| 特長 |
調整ネジによる切り込み深さ微調整、内蔵スプリングによる自動オープン、高品質工具鋼製 |
| 用途 |
PVC・ゴム被覆の電線・ケーブルの被覆剥離 |
自己調整式ワイヤーストリッパー
ケーブル断面積を自動で検知し、被覆の種類や太さに合わせて最適な力で剥離する自動調整式ストリッパーです。手動での調整が不要なため、異なる太さのケーブルを連続して処理する作業に最適です。ピストルグリップデザインにより、作業台での長時間作業でも疲労を軽減します。
| 製品名 |
ワイヤーストリッピングプライヤー(自己調整式) |
| 対応断面積 |
0.2〜6.0 mm2 |
| 対応AWG |
AWG 24〜10 |
| 刃形状 |
V字型 |
| 特長 |
自動ゲージングシステム(断面積調整不要)、ピストルグリップ設計、長さ調整ストッパー(6〜18mm)、内蔵ケーブルカッター(2.5mm2まで)、2コンポーネントハンドル |
2Cハンドル付きワイヤーストリッパー
人間工学に基づいた2コンポーネントハンドルを採用したワイヤーストリッピングプライヤーです。切り込み深さ調整機構を内蔵し、異なる被覆材料への微調整が可能です。ケーブルの切断と被覆剥きが1本で完結し、工具なしで簡単に刃の交換ができるため、プロの現場で長く活躍します。
| 製品名 |
ワイヤーストリッピングプライヤー(2Cハンドル付き) |
| 特長 |
切り込み深さ調整内蔵、工具不要の刃交換、切断・ストリップ両対応、人間工学ハンドル |
| 用途 |
各種絶縁被覆(PVC、ゴム等)のストリッピングおよびケーブル切断 |
ナイフワイヤーストリッピングプライヤー
ケーブル外装(シース)の縦方向切開に特化したナイフタイプのストリッピング工具です。丸型ケーブルの外被を安全に切り開き、内部の芯線にアクセスする際に使用します。マルチコアケーブルやシースケーブルの加工に適しています。
| 製品名 |
ナイフワイヤーストリッピングプライヤー |
| 用途 |
丸型ケーブルの外装(シース)の縦方向切開、マルチコアケーブルの加工 |
| 特長 |
安全なシース切開、芯線への損傷防止設計 |
製品選定のヒント:同じケーブル径を繰り返し作業する場合は調整可能タイプ、さまざまな太さのケーブルを連続処理する場合は自己調整式がおすすめです。ケーブル外装の切開には専用のナイフタイプをご使用ください。製品の詳細は各ストリッピング工具カテゴリーページよりご確認いただけます。
コツ! ストリッピング工具を正しく使って、安全で確実な配線作業を行いましょう
ストリッピング工具の正しい使い方
- ケーブル径の確認:作業対象のケーブル断面積(mm2)またはAWGサイズを確認し、工具の対応範囲内であることを確認します。
- 切り込み深さの調整:調整可能タイプの場合、不要な端材で試し剥きを行い、芯線に傷がつかない切り込み深さに調整ネジを設定します。自己調整式の場合は自動で最適な深さが設定されます。
- ケーブルをセットする:ケーブルを工具の刃の間に直角にセットします。斜めに挿入すると被覆が均一に剥離できません。
- 被覆を剥離する:ハンドルを握り込み、被覆に切り込みを入れます。そのまま工具をケーブル先端方向に引き抜いて被覆を除去します。
- 仕上がりの確認:剥離後、芯線に傷や切り込みがないことを目視確認します。芯線に損傷がある場合は、その部分を切断して再度剥離してください。
メンテナンスのポイント:使用後は刃部の汚れを清掃し、可動部に軽く潤滑油を塗布してください。月に1回程度の点検で、工具の寿命と切れ味を維持できます。粉塵の多い環境で使用した後は、すぐに清掃することが重要です。刃の摩耗が見られる場合は、早めの交換をおすすめします。
よくある質問
Q. 調整可能タイプと自己調整式、どちらを選ぶべきですか?
同じ径のケーブルを繰り返し処理する場合は調整可能タイプが効率的です。一度設定すれば同じ精度で連続作業できます。異なる太さのケーブルを次々と処理する場合は、ケーブル断面積を自動検知する自己調整式が便利です。作業内容に合わせてお選びください。
Q. 対応するケーブルの太さはどのくらいですか?
自己調整式ワイヤーストリッパーは0.2〜6.0 mm2(AWG 24〜10)に対応しています。調整可能タイプは製品ごとに対応範囲が異なりますので、製品の仕様をご確認ください。太径ケーブル専用の工具も取り扱っています。
Q. ストリッピング工具はどのくらいの頻度でメンテナンスが必要ですか?
一般的には月に1回程度の点検をお勧めします。切断刃の清掃と軽い潤滑油の塗布で、工具の寿命と性能を維持できます。粉塵の多い環境で使用した後は、すぐに清掃することが重要です。刃の切れ味が落ちた場合は早めの交換をご検討ください。
Q. 被覆を剥くときに芯線を傷つけてしまいます。どうすれば良いですか?
芯線の損傷は主に切り込み深さの過大が原因です。調整可能タイプの場合は、不要なケーブル端材で試し剥きを行い、被覆だけを切断できる深さに調整してください。自己調整式の場合でも、特殊な被覆材料では設定が合わない場合があります。その際は製品の調整機構をご確認いただくか、営業担当にご相談ください。
Q. 電気工事用の絶縁タイプはありますか?
ストリッピング工具カテゴリーの製品は標準的な非絶縁仕様です。活線近傍での作業が必要な場合は、VDE規格準拠の絶縁工具を別途ご使用ください。ウルトジャパンでは絶縁ドライバーなどの絶縁工具も取り扱っています。
Q. 刃の交換はできますか?
2Cハンドル付きモデルなど一部の製品では、工具不要で刃の交換が可能です。刃の摩耗時に本体を買い替える必要がなく、ランニングコストを抑えられます。交換刃の有無は製品ごとに異なりますので、詳細はカテゴリーページまたは営業担当にお問い合わせください。
Q. 個人でも購入できますか?
ウルトジャパンは法人のお客様専用のサプライヤーです。電気工事会社、整備工場、製造業、設備管理会社などの法人様がご購入いただけます。新規登録や製品のご相談はお問い合わせフォームからどうぞ。