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使いやすい
- 時間のかかる混合はもう必要ありません
- 優れた注入設備
- 素早く塗布
非常に優れた付着特性
- 高強度
- さまざまな用途
その後の処理が簡単
- ドリル、フライス、のこ引き、研磨など、広範な後処理オプション用に最適
- 上塗りが可能
高い耐熱性
最高120℃の耐熱性、短時間では最高150℃
不使用時は、凍結や直射日光から保護してください。補修用コンパウンドに触れる場合には、手袋をする必要があります。素材の密度が異なるため、スティックタイプごとに重量に関する説明が異なっています。素材に大きな応力がかかる用途では、補修用コンパウンドの適性を予備テストで確認してください。
当社の提供した助言や情報が、予め決められた当社の業務範囲や契約義務によるものであったり悪意をもってなされた事柄を除いて、無料の顧客サービスとして実施された技術情報の提供やその他の対応において当社は何ら責任を有しないものとします。
当社の製品は安定した品質でお届けします。
事前の予告なしに製品の仕様変更や改良を行うことがあります。
ギアユニットハウジング、アルミニウム部品やダイキャスト部品など、金属表面の傷を埋める
塗布対象の下地：スチール（プレーンおよび陽極酸化）、亜鉛シート、鋳鉄、アルミニウム、銅、真ちゅう、クロム、チタニウム、鉛、およびステンレススチール
1.表面はクリーンで、グリースが付いておらず、耐荷重性である必要があります。前もって表面を粗くすると、付着性が向上します
2.必要な量をひねり取るか切り取り、一様な色になるまで指で練ります
3.その後、2～3分以内に補修用コンパウンドを塗布します
4.手に水を付けて形状を手直しします
5.さらに20分するとコンパウンドが完全に固まり、次の処理に進むことができます
化学薬品ベース | エポキシ樹脂 |
色 | シルバー色 |
濃度 | 2,5 g/cm³ |
長さ | 175 mm |
直径 (Ø) | 22 mm |
最小 / 最大処理時間 | 2-5 min |
その後の処理が可能となるまでの最小時間 | 20 min |
その後の処理の条件 | 20°C |
最小最終強度 | 3 h |
最終強度の条件 | 23°C |
最小 / 最大処理温度 | 5 まで 25 °C |
硬化材の最小 / 最大温度耐性 | -20 まで 120 °C |
最大短期温度耐性 | 150 °C |
接着性の良好な基材 | 銅 |
ショアD硬度 | 85 |
最小引張強さ | 6.4 N/mm² |
製造日起点の保存可能期間 / 条件 | 24 月 / 霜の降りない収納領域、日光が当たらない |
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