エンジン内部の金属表面に新たな組織を形成する全く新しいエンジン機能向上剤
- 乗用車、バス、トラックなど様々な車輛に対して使用可能。ガソリン・ディーゼル共用。
- エンジンオイルと混合し拡散させることでエンジン内部の表面に新たな組織を形成。
- 金属同士の摩擦を軽減することで、エネルギーロスを低減。
- 燃費効率の改善、レスポンスの向上、ストレスフリーな加速、エンジンノイズの低減、排気ガスの低公害化、エンジン寿命の向上といった様々な効果が長期間持続。
注意事項
- 用途以外での使用はおやめください。
- 高温、直射日光を避け、室内での保管をお願いいたします。
- 雨や風の影響を受ける場所での使用はおやめください。
- 誤って目や口に入った場合は直ちに大量の水で洗い流し医師の診察をお受けください。
使用方法
- 本品使用前によく振って全体を攪拌してください。
- エンジンオイル投入口より、200mL全量を加えてください。
- エンジンオイルの量が4Lを超える場合は、エンジンオイルの5%の量を目安に投入してください。
- 本品投入後、エンジンオイルキャップを確実に閉めた後、エンジンオイル内に有効成分を拡散するため、20kmほど走行あるいは15分ほどアイドリングしてください。
容積 | 200 cm³ |
におい / 香り | 特性 |
化学薬品ベース | 炭化水素 |
製造日起点の保存可能期間 | 24 月 |
濃度 | 0.86 g/cm³ |
濃度の条件 | 20°C、DIN 51757 |
引火点 | 250 °C |